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結局やるかやらざるか ~戦国逸話が教えてくれたこと~

戦国武将の逸話が教えてくれたこと、それは…

良いとか悪いとかそういうことじゃなく…

やるかやらざるか 信長

「是非に及ばず」

 

これは小説、映画、ドラマなどで

何度も描かれてきた本能寺の変

織田信長が最期に話したことばです。

 

太田牛一という信長の側近が残した

信長公記』という資料にあります。

 

一言でいうと

「しかたない」とか「やむをえぬ」

と訳されます。

 

信長が有能と認めて取り立ててきた

明智光秀による謀反でした。

あの光秀にら裏切るならしかたがない

だったのかしれません。

 

ここまで天下統一に向けて

やれることはやったんだからしかたがない

だったのかもしれません。

 

いずれにしても恨みごとや言い訳を

一切せず納得の最期だとしたら凄いことです。

 

振り返って、私たちはついつい

でも...

だって...

だけど...

と言ってやりもせず

言い訳ばかりしてないか。

 

「是非に及ばず」

 

"是非" 良いとか悪いとか

"及ばず" そういうことじゃなく

やるだけのことをやったんだから

結果はまあしかたない。

 

そう言えるためには

まだまだやれることはたくさんある。

信長の最期のことばが

そう教えてくれている気がします。

 

そんな戦国逸話が教えてくれたことを

これから書いていこうと思います。

          丘田 両兵衛