戦国逸話に学ぶ自分や人の動かし方

戦国時代を生きた武将がどうやって自分や人を動かしたか?戦国逸話から読み解き私たちの仕事や人間関係に生かすヒントを探ります。

やるかやらざるか

躊躇している自らを突き動かす言葉 

こんにちは、両兵衛です。 今回ご紹介する戦国逸話は、他人を動かす云々ではなく自分自身、自らを動かすための言葉をご紹介します。 以前の記事でほんの一部分をご紹介したこともありましたが 「春日山城壁書」 といわれるものです。 春日山城というのは越後…

すぐやる人、考えてからやる人

「あなたは頭がいいので、 物事をすぐに見極め即断即決で 行動できるが、後悔することも あるでしょう。 わたしはあなたほど頭がよくないので、 時間をかけ是非を十分検討したうえ 決断するので、後悔は少ないのです」 中国地方10カ国以上を治めた戦国大名 …

良いとか悪いとかそういうことじゃなく…

「是非に及ばず」 これは小説、映画、ドラマなどで 何度も描かれてきた本能寺の変で 織田信長が最期に話したことばです。 太田牛一という信長の側近が残した 『信長公記』という資料にあります。 一言でいうと 「しかたない」とか「やむをえぬ」 と訳されま…