リーダーが知っておくべき決断と行動の戦国逸話

起業家、経営者、グループ長、チームキャプテンなどリーダー、サブリーダーに必要なことは戦国武将たちの逸話に詰まっています。

適所を見つけるのもリーダー - 堀秀政 -

堀秀政という武将がいます。 信長の側近として頭角を現し 秀吉にも気に入られて 越前北ノ庄(今の福井市)を治めました。 上は肖像画をもとにしたイラストですが 38歳の若さで亡くなった人のわりに なぜこの老けた肖像画だったんだろ…。 自ら描いた自画像だ…

リーダーが自ら示すもの凄い覚悟 - 上杉謙信 -

上杉謙信といえば 戦に強い武将として知られています。 その謙信の居城である 越後の春日山城には 壁書が掲げられていました。 壁書というのは今でいうと 会社やチームのために張り出された スローガンのようなものでしょうか。 その一部にこんな言葉があり…

私と家康と信玄と長男

忙しい日常を送っていると 一息ついたときに家族、とくに子どもに 癒されるということがあります。 (とくに最近は…) いろいろな親子関係が存在すると思いますが そんな中で父親と長男の関係というのは なかなか微妙なものがあるなと実感しています。 私自…

60点を目指せ!武田信玄の勝負に対する考え方

武田信玄というとどんなイメージでしょうか。 風林火山の旗のもと騎馬隊を駆使して 戦国最強の武田軍を率いたとか (騎馬隊の存在有無はおいておくとして) あの織田信長が直接対決を避けようと 下手に出ていたとか 徳川家康が三方ヶ原で信玄に惨敗して 馬上…

いつもはじめての緊張感を持て!

「武士であれば出陣のたびに 初陣と心得るべし」 2017年の大河ドラマといえば 「おんな城主 直虎」ですが、 その直虎が育てた亡き許嫁の子が 徳川四天王・井伊直政です。 井伊といえば最強の証とされる 赤い甲冑で身を包んだ赤備えが有名です。 井伊家が…

すぐやる人、考えてからやる人

「あなたは頭がいいので、 物事をすぐに見極め即断即決で 行動できるが、後悔することも あるでしょう。 わたしはあなたほど頭がよくないので、 時間をかけ是非を十分検討したうえ 決断するので、後悔は少ないのです」 中国地方10カ国以上を治めた戦国大名 …

ときになりふり構わず

『草履片々、木履片々』 秀吉の軍師として知られる黒田如水。 大河ドラマ「軍師官兵衛」もあり 黒田官兵衛の名前の方が 知られているかもしれませんね。 信長が討たれた本能寺の変が知らされたとき 官兵衛は秀吉とともに備中高松城、 今の岡山県で毛利氏と対…

良いとか悪いとかそういうことじゃなく…

「是非に及ばず」 これは小説、映画、ドラマなどで 何度も描かれてきた本能寺の変で 織田信長が最期に話したことばです。 太田牛一という信長の側近が残した 『信長公記』という資料にあります。 一言でいうと 「しかたない」とか「やむをえぬ」 と訳されま…