戦国逸話に学ぶ自分や人の動かし方

戦国時代を生きた武将がどうやって自分や人を動かしたか?戦国逸話から読み解き私たちの仕事や人間関係に生かすヒントを探ります。

誰の何のために裏切るのか 明智光秀

こんにちは、丘田両兵衛です。 戦国武将たちが どうやって己や人を動かしたか 今に活かす逸話をご紹介しています。 今回は行動を起こす 理由、動機について取り上げてみます。 仕事でもなんでも、何のために なぜするのか、は大切なことです。 そこで登場し…

ルール守るのは誰か 武田信玄

こんにちは丘田両兵衛です。 戦国逸話から武将たちが 自分や人を動かした方法を 今の私たちに活かすことを探っています。 今回のテーマは ルールを守るのは誰か です。 仕事上でもチーム内でも何かしら 守るべきルールがありますよね。 部下やメンバーがそれ…

成果の大きさを思量して行動する 本多忠勝

こんにちは丘田両兵衛です。戦国時代を生きた武将の己や人の動かし方を逸話を通して読み解いていきます。 職場を見渡してみて仕事はできるけど自分で抱えて何でもやってしまう人。 いますよねぇ。 逆にうまく人に仕事を振って任せられる人もいます。 さて、…

躊躇している自らを突き動かす言葉 

こんにちは、両兵衛です。 今回ご紹介する戦国逸話は、他人を動かす云々ではなく自分自身、自らを動かすための言葉をご紹介します。 以前の記事でほんの一部分をご紹介したこともありましたが 「春日山城壁書」 といわれるものです。 春日山城というのは越後…

天才信長流 桶狭間でみせたここぞの場面でチーム一丸とする言葉

こんにちは、両兵衛です。 会社でもスポーツでもチーム一丸とならないといけないとき部下に、メンバーにどんな言葉を掛けていますか。 やって当たり前、だけでは人は動きませんし、逆に自分の手柄ばかりを考えることもあるでしょう。 そこで今日ご紹介する戦…

ごちゃごちゃ心配するよりも 独眼竜政宗

こんにちは、両兵衛です。 さて、 あなたがいつも参加している ミーティングは時間内に結論が出て 次の行動が決まるものでしょうか。 それとも、ああでもない こうでもないと紛糾して そもそも何を議論していたかも わからなくなるものでしょうか。 今回の戦…

リーダーの視線の先にあるもの 家康の戒め

こんにちは、両兵衛です。 リーダーであるあなたは 部下、後輩へ指示を出すとき どの位置でなにを見て ているでしょうか…。 今回ご紹介する戦国逸話は 徳川家康の言葉です。 一軍の将たる者は、 味方諸人の ぼんのくぼばかり見て居て 合戦に勝てる者にてはな…

乱世の梟雄の心配り

こんにちは、両兵衛です。 職場で同僚がこらから上司に何か報告しようとしているとします。 でもあなたは今朝から上司はの機嫌が悪いことを知っている。しかもその理由も。 そんなとき同僚に何か声をかけたりしますか。 今回ご紹介するのは松永久秀という人…

怒鳴る上司、落ち込む部下、その間に挟まれる者の立ち振る舞い方

こんにちは、両兵衛です。 あなたの上司があなたの同僚、部下、後輩を怒鳴っているとき お互いのためにそろそろやめさせた方がいいんじゃないかなと思うような状況。 間に挟まれているあなたはどのように立ち振る舞うでしょうか。 今回ご紹介するのは、徳川…

意見を聞く耳がありますか 名将への諫言

こんにちは、両兵衛です。 職場であなたに意見する人はいますか。 上司がいれば耳の痛い話をしてくることもあるでしょう。 しかし、あなたが仕事もでき波に乗っているリーダーであるなら意見してくる人は少ないのではないでしょうか。 今回ご紹介するのは武…

人を叱るとき大切なことを戦国一の分別者の言葉から読み解く

あなたがいくら叱っても部下の行動が変わらない。 ホントは叱りたくなんかないいけど、そうもいかないんだよと言われるかもしれません。 そんなとき、あなたはどんな判断基準でどんなことを大切にして叱っているでしょうか。 今回の戦国逸話では、小早川隆景…

天才軍師流 頼みづらい同僚を動かす方法

あなたには仕事の依頼や指示しづらい同僚はいますか? そもそも相性が良くないんだ。 年上の部下でどうもやりづらい。 上司の話は聞くが自分の話は聞いてくれない。 いろいろ理由はあるでしょうが反発されそうで頼みづらい相手っていますよね。 そうはいって…

歴戦の勇将が語る 部下の出来が悪いわけ

あなたがいつも使えないヤツだ と大声で嘆いている部下。 どうしてこうも仕事の出来が 悪いのでしょうか。 どんな目的か理解せず 言われたことをやっているだけ? きっとそうなのでしょう。 そのやり方だとどうなるか想像力が足りない? それもまたそうなの…

適所を見つけるのもリーダー - 堀秀政 -

堀秀政という武将がいます。 信長の側近として頭角を現し 秀吉にも気に入られて 越前北ノ庄(今の福井市)を治めました。 上は肖像画をもとにしたイラストですが 38歳の若さで亡くなった人のわりに なぜこの老けた肖像画だったんだろ…。 自ら描いた自画像だ…

リーダーが自ら示すもの凄い覚悟 - 上杉謙信 -

上杉謙信といえば 戦に強い武将として知られています。 その謙信の居城である 越後の春日山城には 壁書が掲げられていました。 壁書というのは今でいうと 会社やチームのために張り出された スローガンのようなものでしょうか。 その一部にこんな言葉があり…

私と家康と信玄と長男

忙しい日常を送っていると 一息ついたときに家族、とくに子どもに 癒されるということがあります。 (とくに最近は…) いろいろな親子関係が存在すると思いますが そんな中で父親と長男の関係というのは なかなか微妙なものがあるなと実感しています。 私自…

60点を目指せ!武田信玄の勝負に対する考え方

武田信玄というとどんなイメージでしょうか。 風林火山の旗のもと騎馬隊を駆使して 戦国最強の武田軍を率いたとか (騎馬隊の存在有無はおいておくとして) あの織田信長が直接対決を避けようと 下手に出ていたとか 徳川家康が三方ヶ原で信玄に惨敗して 馬上…

いつもはじめての緊張感を持て!

「武士であれば出陣のたびに 初陣と心得るべし」 2017年の大河ドラマといえば 「おんな城主 直虎」ですが、 その直虎が育てた亡き許嫁の子が 徳川四天王・井伊直政です。 井伊といえば最強の証とされる 赤い甲冑で身を包んだ赤備えが有名です。 井伊家が…

すぐやる人、考えてからやる人

「あなたは頭がいいので、 物事をすぐに見極め即断即決で 行動できるが、後悔することも あるでしょう。 わたしはあなたほど頭がよくないので、 時間をかけ是非を十分検討したうえ 決断するので、後悔は少ないのです」 中国地方10カ国以上を治めた戦国大名 …

ときになりふり構わず

『草履片々、木履片々』 秀吉の軍師として知られる黒田如水。 大河ドラマ「軍師官兵衛」もあり 黒田官兵衛の名前の方が 知られているかもしれませんね。 信長が討たれた本能寺の変が知らされたとき 官兵衛は秀吉とともに備中高松城、 今の岡山県で毛利氏と対…

良いとか悪いとかそういうことじゃなく…

「是非に及ばず」 これは小説、映画、ドラマなどで 何度も描かれてきた本能寺の変で 織田信長が最期に話したことばです。 太田牛一という信長の側近が残した 『信長公記』という資料にあります。 一言でいうと 「しかたない」とか「やむをえぬ」 と訳されま…